「詩を書くということ」掲示板

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新規書き込み
新しい記事から20件ずつ表示します。

01月01日(金) 16時11分50秒    久野(管理者)    あけましておめでとうございます(更新しました)

新年、あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
更新しました。
2016年の最初の更新です。
2015年12月の更新は、ついにできませんでした。
トップページの更新については、「一月に一度」のペースは、正直たいへんです(構成を変えなければ、ということですが)。
「二月に一度」程度が妥当なのではないか、と思い始めております。その分、「ブログふう」に、いただいた詩集や詩誌の感想等を随時載せていこうか、とも考えております。実現できるかどうか、定かではありませんが…。
今回の更新は、「お正月らしさ」に配慮しました。
今年が、平穏な、よい年であることを願っております。

11月08日(日) 10時37分09秒    久野(管理者)    更新しました(11月8日)

更新しました。月に一度の定期更新です。
とはいえ、更新は遅れがちで、トップページ以外の更新は進んでおりませんが…。
詩「十一月の詩」は、旧作を改めたものです。
カエデとモミジの違いをまとめてみました。
誤りがあるかもしれません。お気づきの際は、この掲示板でご指摘いただければ、幸いです。


08月30日(日) 16時29分50秒    久野(管理者)    更新しました(8月30日)

更新しました。8月に向けた定期更新です。とはいえ、今日は8月30日。8月は、残り1日しかありません。本来は、9月に向けた定期更新を行うべき日です。
遅くなりました。あまりにも…。
9月に向けた定期更新は、9月なかばに行いたいと思っています。
今回の更新が、自己満足にとどまらず、「読むに値するだけの内容」になっていることを切に願っております。

07月12日(日) 12時00分15秒    久野(管理者)    更新しました(7月12日)

更新しました。7月に向けた定期更新です。
とはいえ、7月ももう半ば。更新がかなり遅れました。
言及したい詩集や詩誌もたくさんあるのですが…。
道端では、アキノノゲシが花を咲かせています。
こんなに早く花を付けるのだったか?
首をひねっています。
カタツムリは今年も姿が見えないし。
「何かがおかしい」と思っている人は少なくないのではないでしょうか。
「滅びた人類の歴史をロボットたちがつづっている」。
そんな場面が、どうか現実になりませんように。


06月07日(日) 20時51分30秒    久野(管理者)    更新しました(6月7日)

トップページを更新しました。月に一度の定期更新です。今回も、どうにか更新することができました。楽しんでいただければ、幸いです。

05月05日(火) 17時26分02秒    久野(管理者)    更新しました(5月5日)

更新しました。月に一度の定期更新です。連休を活用して何とか更新できました。
詩も、どうにか、新しいものを載せることができました。
授賞式へのお礼も申し上げるかとができないまま、現在に至っております。ご参加くださった皆様に、この場で御礼申し上げます。ありがとうございました。
5月1日付けで高階杞一さんの詩集『水の町』(澪標)が、5月5日付けで万里小路譲さんの詩集『はるかなる宇宙の片隅の風そよぐ大地での草野球』(書肆犀)が、発行されました。ともにすばらしい詩集であり、その魅力を紹介したいという気持ちにかられます。とりあえず、ともに「詩を読む意義」を実感できる詩集であることを申し上げておきたいと思います。

03月31日(火) 21時39分50秒    久野(管理者)    更新しました(8月31日)

トップページを更新しました。月に一度の定期更新です。
今回も、どうにか新作の詩を載せることができました。
「はるか」への思いには、新年度を迎えるにあたっての別れと出会いへの思いがどこかに含まれていたようにも思います。

03月28日(土) 18時17分05秒    久野(管理者)    更新しました(3月28日)

更新しました。
『E詩』誌第26号の感想を載せました。
感想を書いていると、「他の詩人とつなっがている」という気がして、その点よいのですが、たいへん時間がかかります。今回も、時間がかかりました。そもそも、詩を引用して間違いがないかを確認するだけでも、それなりに時間と気を使います。
それでも、感想を書き続けている理由の一つは、「きちんと読む」ということを大切にしたいと思うから、ということです。もちろん、「読めていない」ところはあるでしょうが、自分なりにきちんと読むという姿勢を、今のところ保ち続けているつもりです。
「今のところ」と書くのは、今の状態を続けるには、時間と気力を相当に必要とするからです。正直言って、これは決して楽なことではありません。
「もう続けられない」というときが来るかもしれません。このHPの存続自体がそうであるわけですが…。


03月10日(火) 22時02分43秒    久野(管理者)    書き込みありがとうございます

相蘇さんへ
書き込み、ありがとうございます。
そのように読んでいただけると、「書いてよかった」という気持ちになります。
なお、本日、感想の掲載をお知らせするハガキも投函いたしました。
書き込みは、なかなかご苦労なさったのではないでしょうか?
(一度では、成功しなかったのではないでしょうか?)
今後とも、よろしくお願いいたします。


03月10日(火) 21時51分47秒    相蘇清太郎    シテ5号批評感謝

シテ5号を批評してくださりありがとうございます。
反省と励ましにして次号に生かしたいと思います。
他者作品の批評はとてもエネルギーを要す、と存じます。
感謝を申し上げます。

03月08日(日) 12時12分52秒    管理者(久野)    更新しました(3月8日)

詩誌『シテ』第5号の感想を載せました。
不都合な点などがある場合は、お知らせください。
それにしても、昨年11月に発行された詩誌の感想をいまごろ載せるとは…。
遅い!
わかったようなことをぐだぐだ言って…。
何様のつもりだ!
といったお怒りの向きもあろうかと思いますが、あくまでも、一読者として感想を述べたいと思って書いております。
前にも述べましたが「読者の不在」という状況を何とかしたいという気持ちがあります。
「吉野弘ブーム」と言えるような現象も生じているようなので、「読まれるべき詩は読まれている」という捉え方もできるのかもしれません。
また、「受け手の不在」は、「現代詩」のみならず、「現代音楽」などにも共通しており、「contemporary」を冠する芸術に共通のこととも言えるでしょう。
しかし、どのような考え方のあとにも、「それでも、ことば(音楽)には受け手(聞き手)が必要である。」ということばを続けることができるのではないでしょうか。「しかし、芸術には新しさが必要である。」ということばを続けることができるのと同じように。
話が大きくなりました。
とにかく、私は、「こういう読者もいるよ」ということを示すつもりで、感想を書き続けるつもりでおります。


03月01日(日) 18時00分07秒    管理者(久野)    更新しました(3月1日)

更新しました。
月に一度の定期更新です。
今回は、新作の詩を載せられるのか、不安でした。
どうにか載せることできて、ホッとしています。
ところで、昨日、映画「悼む人」をみました。
久しぶりに、考えさせられる、心に残る映画をみました。
「山形ロケ」を知らなかった(お恥ずかしい)ので、少し驚きました。

02月15日(日) 18時48分41秒    久野(管理者)    更新しました(2月15日)

更新しました。
万里小路譲さんが発行している「表象」第58~65号の感想を載せました。
ご一読いただければ、幸いです。
感想を載せたい詩誌が、まだまだあります。
遅くなりますが、徐々に感想を書くつもりでおります。
記載内容につき、お気付きのことがございましたら、どうかお知らせください。

01月31日(土) 14時44分19秒    久野(管理者)    更新しました(1月31日)

更新しました。月に一度の定期更新に加えて、今回は、「ブログふう」のP2に、神戸新聞の詩集評を載せています(PDFデータ)。細見和之さんが、『帽子の時間』を取り上げてくださいました。たいへんううれしいことです。
1月が終わってしまいました。2014年度は残り2か月、2015年は残り11か月。はやい!
そして、この掲示板は、相変わらず一度では書き込めない…。



01月12日(月) 11時11分19秒    久野(管理者)    更新しました(1月12日)

更新しました。
榊一威さんの詩集『Blent Junction』の感想を載せました。
読むと、過剰にあふれ出てくるようなことばに圧倒されますが、丁寧に読むと、たいへん感動的な詩集だと思います。
私がどの程度「読めて」いるのか、不安ですが、ご一読いただければ幸いです。

01月01日(木) 00時13分45秒    久野(管理者)    明けましておめでとうございます

更新しました。月に一度の定期更新ですが、新年の始まりに合わせました。
明けまして、おめでとうございます。
今年が、平穏な、よい年であることを祈ります。
Web詩集『植物圏内歩行中』の最初の詩「野の高さ」も、一部改めました。
今年もよろしくお願いいたします。
(それにしても、認証が一度ではうまくいかないのは相変わらずです。)

12月21日(日) 22時11分19秒    久野(管理者)    更新しました(12月21日)

久しぶりに更新しました。「ブログふう」にP2を置き、「虚の筏」(そらのいかだ)第10号を紹介しています。拙作「エノコログサのころ」も載っています。ぜひご一読ください。
明日は、冬至ですね。
日の短さを感じるこのごろですが、いよいよ新春に向かうのだなと思います。

11月30日(日) 17時09分43秒    久野(管理者)    更新しました(11月30日)

更新しました。12月に向けた定期更新です。
月には心惹かれるのですが、作品は少なく、小品を除けば、今回のものが二つめだと思います。
鑑賞に堪えるものになっていたなら、うれしいことです。


11月16日(日) 14時12分04秒    久野(管理者)    更新しました(11月16日)

昨日、今日と、更新しました。
「やましん詩壇」に載った竹田和恵さんの詩「焚き火」についての感想と、遠藤敦子さんの詩集『禳禱(いのり)』を読んでの感想を、載せました。ご一読いただければ、幸いです。

11月08日(土) 18時24分54秒    久野(管理者)    Web詩集について

11月3日に、Web詩集「植物圏内歩行中(しょくぶつけんないほこうちゅう)」を、「特設コーナー」に置きました。電車に乗っているときなど、多くの人がスマホの画面に向かっているのを目にします。そんなときに、つまり移動中や休憩中、待ち時間といったひとときの時間に、このこの詩集を読んでもらえれば、という思いで作ったものです。これから、だんだんに、詩を増やしていきたいと考えています。
なお、紙の詩集が不要になったとは、まったく思っておりません。

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